フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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どこにでもある風景
    皆さまは、今クールの月9をご覧になってらっしゃいますか?

    中居正広主演、彼の久方ぶりの連続ドラマです。

    そのドラマのタイトルは「婚カツ!」。

    視聴率が振るわず、マスコミにも散々、叩かれました。
    それも、また「中居正広」のキャラクターが成せる業?であり、
    スマップであるがゆえの注目の高さなのでしょう。

    このドラマは確かに・・・・

    主人公が最終回で刺されて死んでしまう、とか・・・・・(多分、大丈夫だよね?)

    「オレとは、違うなぁ~。」というキメ台詞もなく・・・・・
    あっ!あったな。
    「何度も泣かせてゴメンな・・・。」と、
    上戸彩ちゃん扮する春乃ちゃんを、邦之(中居くん)が抱きしめて
    このセリフを囁いていたな。

    しかし、連続殺人や連続爆破なんてハデな事件もなく・・・・
    も、もしや、最終回でさくら地蔵商店街を・・・・いやいや、それはないな。jumee☆monkey3

    或る日、我が子が殺人を・・・・なんて重い、今を象徴するかのような事件もなく、
    でも、親子の絆は、この「婚カツ!」でも描かれています。

    そして、「わしは、こんなとこ来とうはなかった。」と泣かせる
    可愛い、泣き虫な主人公(子役)もいない。
    いや、待てよ!
    橋爪功さん演じる周五郎さんには何故か悲哀を感じ、
    しかも、どんな台詞を吐いても決して憎めないキャラクターだ!
    それに、「ふふん」と笑ったお顔が可愛い! お前さん、どこかズレてるぞ!

    (この文章だけで、何のドラマかを言い当てたらば、
     あなたは、立派なドラマオタクいや、ドラマ通です)jumee☆yippee3L

    この「婚カツ!」は、ただただ平凡な日常を描いています。

    しかし、わたしは、このドラマを観る度、想うのです。
    家から一歩踏み出すと、この「さくら地蔵商店街」が待ってくれているような
    懐かしい錯覚に陥るのです。

    わたしが買い物をしようと、この商店街を歩いていると、
    婚カツバー(酒屋ともいう)の店主、茂(佐藤 隆太くん)が、

    「きゅうぞうちゃん、今日も暑いね。
     何か、冷たいものでも飲んでいきなよ。」と、声をかけてくれるような・・・

    そして、とんかつ店「とんくに」の主人、邦夫(小日向 文世さん)が、
    「今日は、トンカツ食べていかないの?残念だな~。」と、
    わたしに話しかけてきたり、

    主人公の邦之(中居正広くん)とすれ違い、
    「まだ、クニは就職先決まってないの?」と、
    お姉さんかぜを吹かせたり・・・・・ どう考えてもオバさんだろ!jumee☆escape2
    
    そして、ここの区の春見区役所に行けば、
    いつも、ニコニコと笑って、
    人の話を親身になって聴いてくれる周五郎さん(橋爪さん)がいてくれたり・・・

    「用がないなら、帰りなさい。」と、
    冷たく言い放つ伊藤勝(北村 有起哉さん←SPでは犯人役だった)あらため、
    イトカツが残務整理をしていたり・・・・・

    そこに、いつも佇んでいるような風景・・・・・
    隣にいそうな、平凡な町の人々・・・・・・
    酷い悪者が登場するわけでもない、刺激的とはいえないこのドラマです。が、

    皆さんの心にある、懐かしい心像風景が甦ってきませんか?
    まるで、「とんくに」のトンカツの香ばしい匂いが漂ってきそうな、
    八百屋さん、魚屋さんなどの威勢のいい掛け声・・・
    お肉屋さんから漂う、コロッケの匂い・・・・思わず、買ってしまったり・・・

    駄菓子やさんのオバサンが無愛想で、
    子供らを、いつも睨んでいたり・・・・、
    でも、わたしがひとりだと優しくしてくれるオバサン・・・お元気かな。。。

    老夫婦がコジンマリと営まれていた和菓子屋、
    週に一度の楽しみだった和菓子・・・・・
    あの柏餅や桜餅、おはぎなどなど、
    もう二度と味わうことが出来ない・・・・ちょっぴり寂しいな。

    たくさんの思い出が甦る「婚カツ!」
    月9をほとんど観ない旦那さまは、このドラマをとても楽しみにしてる。
    しかも、来週が最終回だと知ると、非常に残念がっていた。
    やはり、旦那さまも幼い頃の思い出が甦ってくるのだろうか。。。。

    因みに、旦那さまは周五郎さんを「謎」のオジサンと呼んでいて、
    最終回、きっと何かやってくれそうな気がする~~、と言っていた。

    果てさて、邦之と春乃の恋の行方は・・・・・

    茂の恋は・・・・・・

    匠(谷原 章介さん)の顔の絆創膏の復活はあるのか・・・ そっちかい!

    お地蔵様のマスコットは流行るのか・・・・・

    さくら地蔵商店街は再生するのか・・・・ジャジャ~ン 乞うご期待!

    この文章じゃあ、「婚カツ!」のドラマの内容が把握できないと思われた方、

    こちら、フ〇テレビ「婚カツ!」HPへ、レッラゴー。

    ニセ広報担当のきゅうぞうでした。jumee☆shy2

                  *マイケル・ジャクソンさん、ファラ・フォーセットさん                    
                    お二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。                    
                    素晴らしい曲を残して下さった、「キング・オブ・ポップ」
                     We Are The Worldの精神を忘れません。
                    
                     子供の頃、早く寝なさいと怒られても、                    
                     TVにしがみ付き、3人の女性に夢中だったわたし。                    
                     「チャーリーズ・エンジェル」のあなたは素敵でした、           
                     どうか、安らかに・・・天国ではストレスも病気もない
                     楽しい日々を送れると信じています。
                     お二人に感謝します、ありがとうございました。
                     それにしても、早すぎる・・・昭和が駆け足で通り過ぎていく。
                     寂しいな。。。

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酒は飲んでも飲まれるな!
    息子からの電話・・・・・・・

    「剛くん、捕まっちゃったね。
     学校の皆、バカなことやっちゃったって笑ってるよ。」

    これが概ね、世間の当たり前の反応だろうな。

    スマップのメンバーからも、
    酒癖の悪さをかねがね注意されていた。
    冗談交じりに言っていたけれど、
    その核の中には真剣な「懸念」が含まれていたのだと思う。

    人の忠告を聞き入れられない人間ではないはず・・・・・・
    お酒でのストレス発散は、中毒への道へと続く恐れがある、
    好きなものを絶つ身は辛かろう、でも、それを支える皆も辛い。

    この混沌とした社会に於いて、ストレスを感じない人間などいない、
    ましてや、トップアイドルである、
    わたしたちには計り知れない苦悩もあるのだろう。が、
    これは成人したれっきとした社会人ならば許されない事実。
     
    あの時間に通報して逮捕してもらっていなかった場合、
    どうなっていたか・・・・・・・
    しかも公園という公共の場、考えただけでも“ゾッ”とする。
    家宅捜索には正直、驚いたが、薬物の疑いがないとはっきりして、
    逆に本人にはこれで良かったのではないだろうか。

    しっかし、グループに逮捕者が2人もいるって・・・・・orz

    ニュースの街頭インタビューで、会社員の方がおっしゃっておられた。

    「たくさんのストレスがあったんでしょうね。」

    これは、今まで築いてきた剛くんへの評価でもあるのだと思う。
    でも、一般の男性(会社員など)が同じことを行って果たして許してもらえるだろうか?
    社会から当然、せん断され何もかも失う可能性がある。
    大げさなことではなく、これは死活問題だ。

    剛くんも失ったものの大きさに気づき、
    そして、待ってくださる皆様の大きな心にこれからは応えていけるよう、
    日々、精進し邁進していってもらいたいな。
    あなたは、これからも活躍できる場があるだろう・・・。

    メンバーが心配。・・・・・・・
    特に、中居くん(世間のイメージとは違うんです)
    自分を責めたりしないでほしい。
    心を痛めているのだろう・・・ただでさへ仕事が忙しく、
    久しぶりの月9ドラマのプレッシャーで湿疹までこさえているのに・・・・。

    慎吾くんも災難だったね。・・・・・・
    あなたの名前を大きな声で叫ばれて・・・・・
    一時期、ある女性がおっしゃってた。
    「慎吾くんがむりやり飲ませたのかと思った。」って。ガーン

    剛くん、あなたは、
    あなたのこれからの活動如何によって贖罪してください。

    厳しいことばかり並べてきましたが、
    剛くん、みんな待ってるよ。

    剛班、スマップファンの皆さんの想い、きっちり受け止めて帰っておいで、ね。
    
    
雪やコンコン・・・
      雪が、家も路面も、この世の醜いものをも覆い隠してしまおうと

      必死に降り続けています。

      今日は、ホンマに寒いどすぇ~・・・・って、生粋の九州人のきゅうぞうですが。jumee☆shy1

      こんな日は、「私は貝になりたい」の房江さんを思い出し、
      
      「ううううっ、あんな山深くて、しかも猛吹雪の中、わたしだったら死んでるな。」と、
      窓からの雪景色を見ながら身震いするわたし。

      そういう事を思い、感傷に浸っていたわたしに、
      旦那さまからメールが届いた。

      「今日は寒いから、しっかりご飯を食べなさい。」・・・・・・・って。カエルさん(落ち込む)

      わたしゃ、冬眠前の熊かい!とか、
      お前さんは、わたしの保護者かい!などと突っ込みながら、
      
      ある物を手にし、にやりと薄気味悪い笑顔を浮かべ、
      ひとり悦に入っている、美しい事この上もないきゅうぞうであった・・・。絵文字名を入力してください

      そうです・・・・喉から手が出るほど欲しかったもの・・・・・

      あのアニメのキャラクターのように手をビロ~ンとゴムのように伸ばしてでも
      手に入れたかったもの・・・・・

      これは、きっとわたしだけだと思われます。

      それを見た皆さまはガッカリだよ~!と、(古っ
      間違いなく口にされるでしょう・・・。

      しかし、「相変わらず、おバカさんなんだから~。」と、
      広い大きな心を持ち、優しくわたしを包み込んで下さる方は、どうぞご覧下さい。

      苦情は受け付けておりませんので、
      ご了承くださいますよう、
      お願い申し奉りますよう候こと・・・・・ほにゃらら・・・延々と続く・・・・



      
      

      
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わたしは海となりましょう

        ああ・・・

         あなたを想うと、涙が頬をつたいます。

         あなたの愛したもの全てを、悲しみに突き落とした戦争が、
         いや、人間の業が憎いのです。

         今日この12月8日は、太平洋戦争開戦の日。
         (吾郎ちゃん、お誕生日おめでとう)

         BC級戦犯に関しては、以前、書きましたので、
         こちらを併せて読んでいただけると幸せです。

           「閉ざされたあなたの未来」 



         「私は貝になりたい」・・・・・・

         この頃の日本の国民が、あらゆる条約や、
         BC級戦犯がどういうものかを知らされていなかった。

         戦争の被害者は、空襲や原爆によって亡くなられた方々だけではないのです。

         豊松のように、戦争から無事に帰還したとしても、
         犯罪者として捕らえられ、非人道的に葬られたのです。

         その葬られた場所、
         しかもその場所さへ遺族にも知らされてはいないのだそうです。

         この時代の日本国民が、BC級戦犯者も自分達とともに
         戦争犠牲者とは想ってもみなかった、
         だから犯罪者として遺族を苦しめた・・・・・・・・

         本当にそうだろうか?
         今のいじめ社会と一緒で、弱者を苛べば、自分自身の
         この苦しさから脱却でき浮上できるとでも想ったのではないだろうか・・・・・・?

         何時の世も繰り返される悲劇・・・・・・・。

         昔(本棚の何処かにある)、題名は忘れてしまいましたが、
         1冊の童話がありました。
         
         ある2つの村があり、
         1つは善良で争いなどない、いやそんなことさえ知らない平和なA村。

         もう1つは、醜い争いを繰り返し、いつでもどこでも怒号が飛び交うB村。

         或る日、ひょんな事から、善良なA村にB村からひとりの人間が
         紛れ込んでしまった。
         その一人の人間の愚かしさが、醜い心が、そのA村の人々に伝染し、
         まるでB村のように化してしまったのです。

         そして、今度はB村にA村からひとりの人間が紛れ込んでしまったのです。
         結末はお分かりですか?
         わたしは忘れてしまったのです、・・・・・・・
         きっと平和な村へと変貌を遂げた・・・・と、想いたい。

         一人ひとりに心のゆとりがない昨今、
         争いごとは何処にでも転がっているものです。

         少しの優しさが、人の一生を決めてしまうこともある。

         些細ないさかいの積み重ねが、
         大きな戦争への引き金になってしまうこともある。

         この映画をご覧になり、 命の尊さ、憎むべきものは何かを
         感じ取っていただけたらな、と個人的には思います。

         石坂浩二さん演じる矢野中将と、豊松のシーンは涙が溢れました。

         上官と、こういう心の交流を持ち、
         決して、罪を逃れようとやっきになった上官ばかりではなかった・・・・・

         そう想えば、少しは豊松が救われるような気がしたのです。

         わたしたち夫婦は帰路の車中で、
         戦争は二度と起こしてはならないと語り合いました。

         わたしたち同様、夫婦の方(カップル)が多かったです。

         若者が(チャラチャラしてる風)、上映されてから画面を食い入るように、
         そして、携帯も鳴る事なく触ることもなく、
         真剣に観ていたのが印象的でした。

         これらを目標に掲げ、この映画に挑んだんだよね、中居くん。

         若者は、きっと、あなただから映画館に足を運んだんだと思うよ。
         何かを感じ、つかんで帰ったのだと思う。

         一人ひとりの胸に届いてほしい・・・・・・・・。

               
         映画のエンドロールの際、ミスチルの「花の匂い」が流れます。
         そこまで聴いて席を立っていただきたいな、と思います。
         
         そして、全館ではないそうですが、聴覚障害の方の為、
         邦画では珍しく、字幕がつけられたそうです。
          
         ここのHPで確認してみて下さい。

          「私は貝になりたい」日本語字幕版上映スケジュール


            夫婦

                 また、お揃いを買ってしまいました~。(お守りです)

         *日刊スポーツの主演男優賞を獲得したのですね、
           中居くん、おめでとう!!
           わたしは、あなたが誇らしい。


         


         
閉ざされたあなたの未来・・・
       豊松さ~ん

       11月22日、この「私は貝になりたい」が、
       
       主演 中居正広でスクリーンに甦る。(少しネタバレあり)

       今、なぜ、この映画なのか?
       わざわざお金まで出して、こんな暗い映画を観に行くものか。。。。。
       映画は娯楽なのだから、気分がスカッと爽快になる内容のものがいい!
       
       中居正広が嫌いだ!!
       演技力だってどんなものだろうか?と、様々なご意見があるでしょう。

       でも、みなさんはご存知ですか?
       ホンの60数年前、罪もない人々が死刑に処せられたことを・・・・・。
       
       わたしたちと同じように懸命に生きておられた方々が、
       或る日、BC級戦犯として刑務所に入れられ、裁判にかけられたのです。

       豊松さんのように、上官の命令(戦時中は逆らってはならなかった)によって、
       米兵捕虜を刺殺・・・・、実のところ、彼はそれをしそこなったのだ。
       それにも関わらず、戦犯として絞首刑に処せられたのである。

       中には、捕虜の護送、世話や管理、医療に携わった兵士たちが
       虐待の罪により、50人以上が処刑されたとも言われています。
       そして、諸外国の刑務所で処刑された人々を合わせると
       千人以上のBC級戦犯者がおられるそうです。

       みなさんは、ご存知ですか?
       大勢の方が絞首刑になった場所を・・・・・。

       今では、その存在すら忘れているかのようにサン○○イン○テ○が建っています。
       その場所に「巣鴨プリズン」は暗い影を落とし佇んでいたのです。

       この映画の原作・脚本を手がけた橋本忍氏は、
       1914年に徴兵され、戦中・戦後をご経験された
       今では最も貴重な存在の方です。

       その方が渾身の力を振り絞り、手直しされた脚本。
       それだけでも、戦争の悲しさ、虚しさ、
       そして、人間の愚かしい姿を観る価値はあると思っています。

       この映画を鑑賞された方の中には、ラスト(わたしはまだ観ていません)が
       気に入らない、希望がみえない、と言われた方がおられるそうですが、
       わたし個人の考えでは、

       戦争=希望では納得がいきません。

       実際に起こった出来事が軸になっているのです、
       わたしたちは目を逸らさず、しっかりと受け止めなければならないのだと思います。

       戦争とは・・・・・、
       中居正広くんの言葉を借りれば、
       「“戦争で亡くなった方々”とひとくくりにしてはいけない。
        何十万人もの人が亡くなった。それは何十万件もの事件なのだと。」

                  ぴあ株式会社発行 「私は貝になりたい」オフィシャルブックより

       「平和」という虚構にしがみつき、必至に落ちまいとあらがい、
       それでも無残に蹴落とされていった方々の無念を想うと、
       それだけで涙が溢れてきます。

       わたしたちが忘れている心の「平穏」を、この時代に生きたかたは
       どう想われるのでしょう?

       こんな社会を造るために、
       わたしたちは礎になったのではない、と
       落胆されておられるのではないでしょうか・・・。
       

       今現在も、世界のどこかで戦争が起こっています。

       憎しみは憎しみをよび、憎悪の念が鎖のように連なっていきます。

       その負の連鎖を断ち切るにはどうしたらいいのでしょうか・・・・・。

       この地球に人間というものが存在して久しいけれど、
       樹や海、空は、自然は、この浅はかな人間たちを、
       何も変われない、変わろうとしていないわたしたちを見下ろし、
       嘲笑っているのではないでしょうか・・・・・。
       いや、悲しんでいるのかもしれません。
       
       戦争は悪。

       戦争は無用なことである。

       そんな簡単な当たり前のことが何故、人は止められないのでしょうか・・・・。

       この映画を観て、そういうことを考えてみるのも尊いことだと思うのですが・・・。


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