フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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あじさいの囁き
   雨の雫が、あなたをより優美に煌めかせる・・・
   
   しかし、あなたのことを人々は高慢だと云うの、
   誰が決めたのかしらね、そんなこと・・・。

   あなたの囁く声を聞き逃さぬよう、
   息を凝らし、そっと耳を傾ける。

   あなたの嘆きが聞こえるかと思っていたの。
   
   でも、あなたはわたしにこう囁いた・・・。

       *写真をクリックされますと拡大します。
       あのね・・

       「わたしはただここに佇んでいるだけ・・・。
        心が押しつぶされそうになったときは、
        澄み渡った青空を見上げるだけ・・・。」


       何も不安になることはないんだよ

       「わたしが不安で、息も出来ないほど苦しいときは、
        たくさんの涙の粒で心をまとうの。
        そうすると、仲間が優しく見守ってくれる。
        いつの間にかほっこり温かくなって
        わたしの心は朱に染まってゆくの。」


       生きているだけで  
       生きてくれているだけで 


       「わたしの心の奥底は、複雑な網目のようになっていて、
        光を求め、さ迷うの。
        時には生きることへの罪悪感でいっぱいになるの・・・。
        でも、こんなわたしでも必要としてくれる誰かがいてくれる。
        その誰かが例えひとりでも、
        絡まった心の糸はほどけてゆくの。」


         いいんだよ

          「努力しなきゃとか、ガンバらなきゃとか、
           そんな強固な意志など叩き壊そうよ。
           重い荷物は置き去りにして身軽になろう。
           まだまだ蕾がほころぶには早すぎる、
           たまには自分を許してあげて・・・。
           怠惰な日々も、決して無駄ではないわ。
           新たな発見があなたを待ち受けているのだもの。」


         ありがとう

          「今はゆっくり・・・・
           心を一休みさせてあげてね。
           いつものあなたを取り戻すための大切なひと時・・・。」


         *おまけ
          紫陽花まつりへと赴きました。
          わたしの好きな白い紫陽花。


          真心

           幾重にも、素直に染まる純粋さ・・・
           そんなあなたが愛おしい。。なんてな(笑)

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山を越~え~ゆこうよ~!(最終話)
    こちら九州も梅雨入りし、
    紫陽花が、今を盛りに咲き誇っています。

    では、今日が「山を越~え~ゆこうよ~!」シリーズの最終話です。

    初めての方は、「山を越~え~ゆこうよ~!
    そして、「山を越~え~ゆこうよ~!(2)」を併せて
    読んでいただければ幸いです。

    さて、トンネルを抜けると・・・、
    
    そこには・・・、


           



           


           分身の術!

            カッパさんが、わたしたちを待ち受けていたのです。
            ここは、カッパ伝説が
            今でも語り継がれている町なのですね。
            悪戯モノの河童に、河のなかに引きずり込まれないよう、
            細心の注意を払い、歩いていかねば・・・。

            でも、ここは海ですけど、ね。

           
          静寂
           (写真をクリックされますと大きくなります)

           海といへば、やはり釣りですな。

           旦那さまは、いつものように釣りの準備に取り掛かり、
           わたしの存在など、忘却の彼方。

           海岸沿いをひとり、わき目も振らず、
           前だけを見据え突き進むおっさん。

           わたしは、
           「旦那は~ん、わっちを置いていかんでおくれやす~。」と、
           独り芝居を始めたその時、
           フト冷たい視線を感じ横を見ると、
           小学生3人組(女子)が薄ら笑いを浮かべてまひた~。

           それでもメゲナイおばさん、
           集中して、一人遊びに興じてましたよ。


      誰の足跡だ! 足長おばさん
      (写真をクリックされますと、巨大なオバ獣を確認できます)

       こ、これは、原始人の足跡か、ぎょぇぇぇ~・・・ お前さんのだろ
     

       これだけ足が長いと、人生かわってたかしらん、うふっ。∑( ̄▽ ̄;アヘッ

       そして、海(自然)の芸術作品。


            不思議だね

             いったいどうやって、こういう形状になったのでしょうか・・・。
             打ち寄せる波や、風、雨・・・、
             自然の猛威による彫刻、
             何万年を経て、この素晴らしい作品が生み出されたのでしょう。
             これこそ、神秘的な世界の産物ですね。


           何にみえる?

           わたしがこれらに夢中になり、
           這いつくばって見ていると、又もや冷たい視線が突き刺さる・・・、

           あの3人娘が冷ややかな目で、わたしを凝視している。

           しかし、わたしが、彼女らには物珍しい存在であるのは確かなようで、
           そこを後にするまで、わたしの傍で遊んでいましたよ。


          夕映え

           日が沈み始める頃、漸く愛する妻のことを
           思い出したらしい・・・、
           しかし、浮かない顔をしている旦那さま。

          
             次があるさ

              今回もお魚が旦那さまを嫌ったらしい。
              哀愁漂うその背中・・・、
              いつかはきっと釣れるさと励ましてみる。
              


             釣れるのかしら
              (この写真は旦那さまではありません。)

              釣り人が増えてきましたが・・・、
              もしかして、これからが大漁に釣れる時間帯ではないだろうか・・・

              おっさんとおばさんの珍道中はいかがでしたでしょうか?
              何の変哲もない、山や海・・・、
              しかし、いつもそこにあるという当然に感謝し、慈しみ、
              美しい夕映えを後にし帰路についたのです。

              無名な山や海を、
              わたしたち夫婦とここまで辛抱強く巡って下さり、
              本当に、ありがとうございました。


          *おまけ

           新鮮なお魚を食べさせてあげられないからと、
           このお寿司を買ってくれました。


          また狙ってるな

           ここのお店は、釣ったばかりのお魚をさばき、
           新鮮なうちに店頭に並べるので、
           みるみるうちに、完売してしまうほど美味しいお寿司なんです。
           この日は、運よく少し残っていました



山を越~え~ゆこうよ~!(2)
    先日の「山を越~え~ゆこうよ~!」の続きです。

      
          行けどもいけども・・

         三座以上の山を縦横無尽に車を走らせ、
         今、佇んでいる場所が把握できなくなったわたしたち・・・。

         山深い、鬱蒼とした森の中、
         クマさんに出遭った~♪・・・わけではないけれど、
         少しずつ不安が募り、
         トワイライト・ゾーンにでも紛れ込んでしまったのではないかと、
         目を凝らし、周りの景色を隈なく見渡したその瞬間・・・、

         何者かに、ジッと見つめられているような感覚が、
         わたしを襲う。

         この山の自然を破壊する者ではないかと、
         注意深くわたしたちを見据えているのか・・・・

         あの宮崎駿監督のジブリ作品
         「もののけ姫」に登場するモロの君か・・・、
         (ウィキペディアへ)

         はたまた、この山々を守護するシシ神のような神たちか・・・、
         或いはトトロ?(笑)

         いや、やはりヤマンバか~~~! おいちいブー
         
         確かに、何者かの気配を感じた。
         太古よりここに棲まう、山々の自然を守ってきた彼ら、
         静けさの中に、強い意志をひしひしと感じたのです。
         
         しかし、山の空気感は透明で、神秘的でさへあるのですね。



             山の囁きが聴こえるよ

            今現在、「パワースポット」なるものが流行っているけれど、
            世に知られざるこの場所にも、癒やしのエネルギーは満ちている。

            車から下り、思いっきり新鮮な空気をカラダに吸い込んでみる。
            身体中からパワーの波動を確かに感じたのですね。

            しかし、わたしのお腹は彼らにも勝る空腹感で充満し、
            食という煩悩の前には、モロの君たちも形無しである。

            そうして漸く、山を脱出することに成功し、
            オシャレなカフェか、
            若しくは、お食事どころなどを探すことにしたのですが・・・、

            見渡す限り、田畑が広がっているばかり・・・、

            ところが視界にお店の看板が・・・、

            このような田舎に、
            燦然と輝くお店が1軒、
            訝りながらもそのレストランに近づいてゆく。

            まさか、「注文の多い料理店」ではないのか!
                 (ウィキペディアへ)

            しかし、そんな事がある筈もなく(ご経験のある方はご一報を)、
            わたしたち夫婦は何十年かぶりに
            そのお店へ足を踏み入れることとなったのです。

            そこは、ロ〇ヤル〇スト。

            甘いものをいただき、カラダの疲れをとることに・・・。


       美味しいな 半分こ
       (写真をクリックされますと、あなたも食したくなる?かもです

        英気を養い、いざ出発!


                ここはどこ?わたしはだあれ?

                トンネルを抜けると、そこは・・・・、つづく。


                有名な観光地が登場するわけでもなく、
                只ただ、車を走らせているだけのこのお話しを、
                辛抱強く読んでいただき、ありがとうございます。

                次回が最終話です、
                またのお越しをお待ちしております。


山を越~え~ゆこうよ~!
    先日、修行僧のように家に閉じこもっているわたしを、
    強引に連れ出そうとしている男性がひとり・・・。

    わたしが絶世の美女だからって・・・、
    ちょっとポッチャリの中居(正広)王子が
    わたしを古城(ボロ家ともいう)から救い出し・・・うふっ、うひょひょ
    
    「きゅうぞう、何ニヤニヤしてるの?
     ちょっと気持ち悪いんだけど・・・。」と、旦那さま。

    ハッ!と、我に返ったわたしは運転席に目をやり、
    いつものおっさんの姿に、少しガッカリしたのです。 お互い様だ!

    夫婦2人、行く先も決めず、ドライブへ。

    ここを右へ、
    ここは左へ曲がろう、などと言ってる間に、
    山の中へと迷い込んでしまったのですね。

    離合する自動車もなく、
    シーンと静まり返った山道を、只ひたすら走るうち・・・、


         その木の影に・・

    
    急にヤマンバがあらわれ、食べられてしまうのではないかと
    わたしの妄想列車が暴走を始め、もう誰にも止められない。
    
    「旦那さまの方が筋肉も程よくつき、実に美味しそうですよ、
     わたしなんざ、脂肪ばかりのカラダ、
     全くもって美味しいとはいえませんわっ、うふっ。」と、
    心の中で反覆し、
    自分だけ助かろうなどと算段し、ほくそ笑んでいたのです。

    しかし、わたしの醜い心を、
    山の神様は見逃さなかったのですね。

    舗装はされていたものの、かなりのガタガタ道、
    車がしなう度に、わたしの肋骨(打撲)に響くひびく。
    
   「うううっ、あうっ。」と、
   悶えるわたしの傍らで、旦那さまが楽しそうに笑ってる!

   先ほどまでの自分の行いを忘れ、
   「鬼~」などと、叫ぶきゅうぞうであった・・。


           ガタガタ道
            

   果てさて、似たもの夫婦はどこへ行き着くのか・・・、
   無事に帰り着くことができるのか・・・乞うご期待!

   楽しみにして下さる方がいらっしゃるのか疑問ではありますが、
   このシリーズ、もう少し続きます。

   お付き合いいただけると幸いです。


   *追伸
    ブログを一旦、閉じられるそうですね。
    非常に残念ではありますが、
    時間の余裕が出来ましたら、戻って来て下さいね。

    こちらこそ、ありがとうございました♪
    ブログの再開を楽しみに待っています、
    お元気で、また逢う日まで!

   
きゅうぞう、イタタの巻
    わたしの脳細胞が破壊されつつあるようで、
    どうもカラダを自由自在に操ることが出来ない。

    悲しいかな・・・
    これが彼の有名な老化というものでしょうか・・・。  踊ってる場合じゃないぞ!

    それを払拭しようと日々、運動や読書(脳にいいと単純明快)に勤しみ、
    筋肉痛などなんのその、わたしなりに頑張っていたのです。

    そんな或る日、
    「もうそろそろ蛍の季節だね、
     今日あたり、観ることができるかもしれないよ。」と、旦那さま。

    わたしはすぐさまその話に飛びつき、
    お化粧もそこそこに準備を整え、イザ出発!!

    午後9時過ぎ・・・・、
    闇夜に照らされた、わたしたち夫婦の姿はまるで妖怪のようです。
    しかも、まだ宵の口だというのに
    住宅街は静まり返り、
    この町の人々が宇宙人にでもさらわれてしまったのではないかと
    訝るほど、不気味な静けさを演出していたのです。
    これこそ、これから起こる出来事の序章だったのかもしれません。 ブヒッ

    そんな事を考えているうちに蛍が生息している川へと到着。

    「きゅうぞう!ちらほら飛んでる・・・、
     あっ、ほら、あそこ!」と、旦那さまが叫んだその瞬間・・・、

    わたしは蛍観たさに、脳が老化していることも忘れ、
    足を踏み出したのです。

    そこには、雑草に覆い隠された溝が
    わたしの足を今かいまかと待ち伏せていたのです。

    右足を溝にガブリと噛まれ(落ちたということです)
    その拍子に、右の肋骨を鉄柵で強打しまひた。

    暫し、言葉を発する事も出来ずうずくまるわたし・・・。

    その瞬間を捉えてしまった旦那さまの眼が、
    大きく見開き・・・、
    「勘弁してよ・・・。」という言葉を搾り出したのですね。

    どうやら凄まじい光景だったらしく、
    旦那さまは恐怖であたふたあたふた・・・。

    「家に帰ろう!
     負んぶしてやろうか!・・・云々。」

    悶絶しているわたしは多少、残っている脳細胞を
    フルに動かし、

    このままでは、救急車を呼ばれてしまう恐れがあると判断し、
    
    「少し痛いけど大丈夫!
     蛍いるかな。」と、うそぶき活動を再開。

    その時、痛みを堪え撮影した写真です。


       イタタ、イタタ~♪

       まるで、わたしの心の様に折り曲がっていますね。

       残念ながら蛍は撮影出来ず、
       おっさんとおばさんは帰路に着いたのです。

       そして、日に日に肋骨の痛みは増してゆき、
       クシャミ、咳きでいよいよ痛みは絶頂へ。
       しかし、最も大変だったのは「笑う」ことと「寝る(横になる)」ことでしたね。

       漸く、軽やかに動けるまでになり(体重の重さはこの際、無視 笑)、
       つくづく自分の骨の丈夫さに感心しながら・・・・、
       また明日から、細心の注意を払い
       生きていこうと誓ったのであります。

       しかし、数年前は階段から転げ落ち、全身打撲。
       (肋骨を強打したときも、階段から落ちたときも
        自分の姿はスローモーションで写し出されます、
        不思議な眺めでした。
        その後、(階段から落ちてから)眼の前が真っ暗(失神ですね)・・・、
        それ以来、死と云うものに恐れを感じなくなりましたね。
        生きているからこそ痛みが発生するので、
        この痛みに感謝ですね。)

       わたしは最近、強く思うのです。
       乳がんに罹患した時、「死ぬかも」と、感じました。が、

       この頃では、わたし自身の「迂闊さ」や「油断」で
       命を落とすのではないかと危惧しています。

       皆さまも、どうかお気をつけ下さい。
       えっ?そんなドジはわたしだけ?ははははっ

      *自分のバカさ加減を記録に残す為、
       そして戒めの意味で書き記しました。が、
       あまりにも恥ずかしい出来事ですので、
       今日まで、コメント欄は閉じさせていただきます。

       わたしはもう元気です!大丈夫ですよ~!

       ここまで辛抱強く読んでいただき、誠にありがとうございました。




    
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