フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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アグネス・チャンのはなし
 やっと、ビデオ(まだ使ってる)にとってた
「オーラの泉」をみることができた。
アグネス・チャンが出演しているから・・・・わたしと同じ乳がん
幸い初期だったときいてる。

スタジオのセットの階段からおりてくる。
「ちょっと痩せたね。」と思った。
「すこし疲れてる。」と感じた。
きっと、治療もはじめてるだろうな。
わたしは初期ではなかったけれど、幸いリンパ節転移はしていなかった。
それでも、4週に一度の注射と飲み薬、
かなりキツイ。
アグネスも治療を始めてるはずだ。
手術がすめば完治ではない。これからが、イバラの道がはじまる。
働きながらの治療は想像を絶する。本当に頭がさがる思いだ。

アグネスは、いろいろな活動に従事している。
困った人や、餓えに苦しむこどもたちに手を差し伸べてきた。
どうして、こういう人に苦難をあたえるんだろう。
世の中には人の痛みがわからない人がたくさんいるのに。

番組が進んでいくうちに、アグネスの生い立ちや
理念などがわかってきた。
父親の家族を思う気持ち、困った人をほっとけない広い意味での愛情
脈絡と父から子へと受け継がれているんだな。

そして、乳がんになってしまった理由、
「自分のあり方や、行いが足りない。」と自分を責め、
世の中の痛みを自分の痛みとして捉えてしまってストレスになってしまった、
ということだった。
やっぱり、優しいひとなんだな。
わたしは、恥ずかしいよ。同じ乳がん患者でもこんなに違う。

それにしても、江原さんに力があろうと、なかろうと
アグネスのこれからに指針をさしのべ、
父親の「娘を誇りに思う。」と伝えたあとの、アグネスの表情を光あるものに
変えたのは、紛れもない事実。

病気をしている人間には、こういう事が大事
ことがある。
心を癒す空間が必要だから。

わたしも、なにかを始めないと。
生かしてもらった意味がない。
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