フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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怒涛の3日間
      皆さまに、ご心配をおかけしてしまいました、申し訳ありません。

      温かいコメントや拍手をいただいて、とても心強く、

      そして、有難くてありがたくて・・・・・・・

      嬉しくてうれしくて・・・・・・・

      誠に、感に堪えない次第です、本当に、ありがとうございました。m(_ _)m

      わたしの体調も随分と回復し、
      そろそろ皆さまのブログにお邪魔させて頂こうかと思っていた矢先、

      「伯母さんが亡くなった。」という知らせが届き、
      それからは、怒涛の3日間を過ごすことになってしまいました。

      よくよく考えるに、父の看病、そして亡くなってからというもの、
      わたしの乳がん発覚、母の交通事故、・・・・・・・と、
      まるでスケジュールが決まっているかのように、
      日にちをあけずに次からつぎへと、いろんな出来事が起こるものですな。
      皆さまも、そう感じた事はありませんか?

      この伯母さまは、旦那さまの父親のお姉さまです。
      一生独身で、楽しく余生を過ごされておられ、
      お芝居、クラシック、特に山登りがお好きだったと聞き及んでいます。

      そして、独身ということは、喪主は家を継いだ義父、
      その長男は旦那さまというわけです。
      
      わたしが、どんなに具合が悪くとも時間は待ってくれません。

      田舎ですので、親戚一同が集まり(今回は義母の調子が悪いということで、
      斎場をお借りしての葬儀となりました)別れを惜しみました。

      それでも、長男の嫁のわたしは、動かざること山の如しとはいきません。ガーン

      仮通夜、通夜(この日は病院、旨く時間が空いています、
      絶対、誰かわたしのスケジュール調整してるに違いない!)、
      葬儀とめまぐるしく時を刻んでいきました。
      その最中、・・・・・
      わたしは、「どうかどうか、眩暈が起きませんように・・・。」と、念じておりましたよ。

      皆さまが寄せて下さったコメントを思い出し、勇気がわいてきました。jumee☆peace1
      そして、この亡くなられた伯母さまには
      数回しかお会いしたことがありませんでした。が、

      お会いすると、優しい言葉をかけていただいたり、
      今年の春だったでしょうか・・・・・、電話でかなりの長い時間お話し、
      「頑張るのよ、大丈夫よ。」と、気遣って下さり、
      お互い、電話口にも関わらず号泣し、
      「近いうちに会えるといいですね。」と、会話を交わしたのが最後となりました。

      人との出逢いは、長い年月、一緒に過ごさなくとも、
      関わる時間が濃密であればあるほど、
      それらは超越し、心が伝わるものだと、伯母さまに教えられました。

      ですから、わたしの力の限り、出きうる範囲、
      懸命に、みたまを送らせていただきました。

      親戚の方々も、温かい方ばかりで、わたしの体をおもんばかって下さいました。

      しかし、・・・・・人見知りが激しく、口下手なわたしは・・・・・

      親戚の方々と会話を交わすたび、どもってしまって恥ずかしい思いをし、落ち込み
      それでも皆さまは、わたしの言葉を待って下さいました。
      わたしはつくづく、朗々と淀みなく喋れる人になりたい、と切に願ったものです。

      伯母さまのご冥福をお祈りし、好きだったクラシックを流します。

      ヴェルディ・レクイエム怒りの日
      (伯母さまが、この曲を好きだったかは定かではないのですが・・・
       追悼の意味を籠めまして・・・・・・

             

           伯母さま、 肝硬変のため永眠、80歳

           映画「おくりびと」というのが公開されていますが、
           納棺師という職業の素晴らしさを目の当たりにし、感動すら覚えました。

           綺麗に死に化粧をしていただき、
           今にも目が覚め、優しい笑顔を振りまいて下さるのではないかと、
           内心、期待してしまうほどでした。
           東京に長年住み、オシャレだった伯母は、きっと喜んでおられることでしょう。

           では、これから少しづつ皆さまの処へ遊びに行かせていただきますね、
           こんなオババですが、これからも宜しくお願い致します。



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