フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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思わぬ贈り物
   玄関を開けると、爽やかな一陣の風が吹き、
   ひとりの青年が佇んでいた。
   
   その青年は、わたしに笑顔をふりまきながら
   彼が手にしているものをわたしに手渡した。

   この箱は何ですか?と、わたしが問いかけると、
   青年は、「ジャムと記載されていますけど・・・。」

   その瞬間、青年はこの世のものとは思えぬ   
   おばさんの気味の悪い微笑みを見ることになったのです。

   少しずつ後づさりながらも青年は、
   これは仕事なのだと、自分に強く言い聞かせ、
   「こ、ここにサインをお願いします。」と、
   最後の力を振り絞り、わたしにサインを求めたのだ。

   その青年が転がるように玄関を後にし、
   やっとの思いで宅急便の車に辿り着いたものの、
   あまりの恐ろしさに、ドアを開けもせず呆然と立ちすくんでいる彼の姿を
   わたしはこの目で目撃してしまったのです。∑( ̄▽ ̄川 ゲッ

   そういう時でも、わたしは箱に手を添えながら
   ついつい・・・、

   「うはっ、うほほほほ~。」と、雄叫びをあげていたに違いない。

    なぜなら、その箱は小さくとも・・・
    大きな愛情が詰め込まれている贈り物だと、わたしは知っていたから・・・。

    そ~っと大事に、箱の包みを開けていく。
    先ず、丁寧に書かれた絵手紙を目にし、目頭が熱くなる。

    わたしの心が折れそうになった時、
    必ずといってよいほど 届けられる、便りや贈り物(友人、知人より)・・・。

    今回は、全く予想だにせぬ贈り物に胸ふるわせるわたし。

    何時か、お逢いしたこともない、見ず知らずのわたしに
    心温まる絵手紙を送って下さった・・・あの方からの贈り物。

            「わたしの宝物

       じゃむ

    本当に有難くてありがたくて・・・

    ジャム瓶を両手に持ち、小躍りしていたきゅうぞうです。 これは実話です 98666

    この時のわたしは義母のことがあり、
    日々、思い悩んでいました。

    でも、この温かい贈り物に、心をふわっと優しく、
    そして、そっと撫でていただいた心持ちになり、
    しかも、「大丈夫よ。」と、勇気付けられるような気さへしたのです。

    送っていただいたジャムは、果実とお砂糖のみで作られた手作りジャムです。
    甘すぎず、果物のよさが存分に引き出されており、
    とっても、と~~~っても美味なのです。jumee☆yippee3L
    
    普段、ジャムなどいただかない旦那さまが夢中になるほどの美味しさ!

    この日から我が家は、
    ジャム争奪戦が繰り広げられたのは言うまでもないことでありました。ナ、ヌ

    わたしはこの日から、いただいた絵手紙を読んでは気合を入れ、
    ジャム瓶に描かれている絵を見ては、心穏やかにさせていただいていました。

    本当に、ありがとうございました。
    心より感謝申し上げます。

    わたしはいつも多くの方に助けられ生きているのだと、
    このことを決して忘れぬよう肝に銘じていきたいと
    あらためて思った次第です。

    男女に「運命の赤い糸」があるならば、
    わたしたち一人ひとりにも
    何かしらの糸で繋がっている
    「出逢い」(例えそれが一期一会だとしても)が、
    約束されているのではないかと、最近、ふと思うのです。

    ごまんといる世界の人々の中で、
    一握りほどの出逢える奇跡・・・、
    それは、いにしえ人の記憶なのか・・・、
    それとも悪戯か・・・、

    わたしにとっての「出逢い」の糸は、
    確実に縦横無尽に繰り広げられているようです。

    わたしは皆さまと出逢えたこと、
    とても幸せです、ありがとうございます。

    もう直ぐ、クリスマスですね。
    たくさんの幸せの星が、皆さんの頭上に光り輝く事を
    そして、心の芯に、明るい希望の明かりがともりますよう、
    心より祈っております。(サンタさんにも、ね。)
    
    
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