フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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そろそろ感想をば書きます!(1)
   先日、「龍馬伝」について毒吐きます!などと、
   偉そうなことを書きました。が・・・、

   少し冷静に・・・、
   よくよく考え・・・、
   「龍馬伝」第1部終了まで待つこととしたのです。

   そして、導き出した結論は、
   「作品」というものは、脚本家、演出家のものであるということ。
   
   それらの作品に賛同し、賞賛される視聴者が
   楽しむ「ドラマ」であるということ。

   しかしながら一番肝心なことは、
   岩崎弥太郎の目線で「龍馬」を語っているという点。
   人それぞれの「龍馬像」が心にあり、
   一人の人間には、いろいろな面が混在し、
   わたしにはわたしの、皆さんには皆さんの「龍馬」が存在するのでしょう。

   視聴率も順調に高い数字をたたき出している、
   故に、これからわたしが書き記す内容は、
   単に、おばさんの独り言だと受け止めていただけると有難いのです。

   そして、福山さんのファンの方はスルーされることを望みます。
   (*決して、福山さんを悪く言うものではありません。
     しかし、わたしの稚拙な文章力により、
     誤解を招き、傷つかれるファンの方もおられるかもしれません。)

   さて、わたしの独り言(感想)の幕開けです。
   今回は、坂本龍馬を中心に語っていきたいと思います。

   「龍馬伝」の脚本家の想像力は並大抵のものではなく、
    龍馬と加尾のラブストーリーなんぞは、
    舌を巻くほどでした。

    なぜなら・・・、加尾という女性の文献、資料はそう多く、
    残っているわけでもなく、
    龍馬から加尾へ送られた手紙は1通ぐらいと記憶している。
    しかも、もしやこの2人・・・怪しいぞ!というぐらいのものです。

    それをあそこまで膨らませ、視聴者(特に女性)に
    悲恋を目に焼きつかせたのは、
    やはり、主役が福山雅治さんだからであると、
    わたしは思うのです。

    これが、イケメンでなく個性豊かな俳優が演じた場合、
    ここまで誇張したとは思えず、
    しかも、その貴重な時間は、
    坂本龍馬の子供の頃を事細かに、丁寧に描かれたのではないかと
    そして、「龍馬」「武市半平太」「岡田以蔵」の関係性が
    いかなるものかを、よく理解できたのではないかと思うのです。

    幾ら、台詞の中で、
    「龍馬は子供の頃、寝小便たれで、はなたれ、泣き虫」だと、
    言い放っても、福山龍馬(さん)の姿を見るに、
    素直に頷けず、あまりにも立派すぎて
    親近感が湧かないのですね。

    確かに、龍馬は非凡な才能を持ち、
    人心掌握に長けていたけれど、
    その才能を見抜いていた人間は土佐では少ない。
    剣術を修得する以前は、目立たぬ人物であったと思うのです。

    一方で、常識に捕らわれない(非常識ともいう)大らかさ、
    その大らかさが、土佐の女性からはどうも不評だったと
    記憶しています。
    福山さんが土佐女に足蹴にされる(演出)なんてことは
    きっと無理でしょうね・・・面白かったかも!
    
    
    しかしながら、やはり、福山さんを登場させるにはあまりにも早く、
    子供の頃の「いじめられっこ」の姿を視聴者の
    脳裏に焼きつかせることにより(こんなに立派な人になったのか!)、
    成長するに従い、己の思想を打ち出し、
    大きく羽ばたいていく様を描けたのではないかと、
    その部分が、残念至極であります。

    製作側は、福山さんを起用するにあたって、
    どうしたって視聴率が取れると見込んだのであろうが、
    正直、福山さん自身、肩に重い荷物を背負わされ、
    「龍馬」というヒーローを演じるには、
    脚本家、演出家とのズレはなかったのであろうか?と危惧する。

    なぜならば、福山さんは龍馬関連の文献や本を
    多く読み、挑まれたと聞いている。
    どこか違和感はなかったのであろうか?

    この1年、そのズレ、ブレが少なくなる事を願います。

    いつかまた書きますが、
    龍馬を際立たせるためなのか・・・、
    武市半平太の人物像はあまりにも酷い。

    龍馬の本質をいち早く見抜き、
    広い心で龍馬に接していた人である。
    どうにかならなかったのでしょうか・・・、遺憾です。

    大きな声では言えませんが、
    土佐藩は剣術が皆、下手くそだったのでしょうか?
    竹刀を振り上げる様は・・・ガッカリしました。
    上手く殺陣が出来ないのならば、吹き替えをすべきだったと思います。

    以蔵さん・・・、「人斬り以蔵」と恐れられた人物です、
    殺陣は期待しても宜しいでしょうか?

    そうそう、福山さんを起用し成功した部分は、
    龍馬という人は(手紙など拝見すると)
    稀に見る、思いやりの深い、
    心遣いの出来る男性ということ。
    この一面に於いて、
    その優しさが(福山さんの)笑顔に滲み出ている。

    第2部 期待しとるぜよ!

    我が家のリョウさん・・・

        
         呼んだかぇ


          
          坂本龍馬のことを知りたいが、
          小説はどうも苦手という方にお薦めは・・・



         面白いぜよ

          漫画「お~い!竜馬」です。
          とても面白く、内容も濃い。
          あっ!という間に読み終わりますよ。


         *余談ですが・・・
          板尾 創路さんを見るにつけ、
          一度、勝海舟を演じていただきたい。
          飄々として、雲を掴むようなあの性格・・・、
          愉快な勝先生が誕生すると思います。
          TV局の方、一度考えていただけませんか?(笑)


         ここまでの長文を読んでいただき、
         真に、ありがとうございました。
        (あくまでも、わたし個人の見解ですので、
         誹謗中傷はお断り致します。
         ご了承くださいますようお願い致します。)

   

   
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