フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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あなたの「かけら」・・・・・
      我が家の本棚からは、相変わらず、見つけることができない、

      大好きな絵本の、「おおきな木」。

      なのに、また、見つけたよ、シルヴァスタインの白い表紙を・・・・・・・。

      それは、本棚から「ツルリ」と、現われた。

      随分と会っていなかった、旧友との再会のように。

      でも、この作者は、いつも、わたしに語りかけ、・・・・・・・・

      そして、そ知らぬ顔をして、難題を残していく。

      この絵本も、そう・・・・・・。

      いつも一緒で、白い表面に、黒い線と黒い活字。

      単純であるかのような顔をして、わたしに突きつけていく。

      そして、そこで、自分自身と対峙しなければならなくなる。

         おっ

      この、ぼくは、「何かが」足らなくて、・・・・・・・・・

      この、「何」かを探しに旅にでる。


          よっ

      雨の日も、・・・・・・・・・・

      かんかん照りの日も、・・・・・・・・

      雪が積もっていても、・・・・・・・

      この、ぼくは、自分に足りない「かけら」を、探し続ける。


         よいしょ

      やっと見つけても、その、「かけら」は、大きすぎたり、小さすぎたり・・・・・・

      とうとう、このピッタリ合う「かけら」を見つけても・・・・・

      何故か、しっくり来ない。

          コロコロ

      そして、やっぱり、ぼくは、足りない「かけら」を探しにいく。

      

      わたしの、足りない「かけら」は、何だろう?

      まだまだ、探し続けなければならないな、・・・・・この、「ぼく」のように。

      
      あなたの「かけら」は、見つかりましたか?



                                    「ぼくを探しに」
                                    著者 シェル・シルヴァスタイン

                                    訳者 倉橋由美子

                                    発行所 講談社


        拍手コメント下さった方へ
          はじめまして、こんにちは。
          ご訪問いただき、ありがとうございます。^^
          お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

          この初版本は、多分、1977年だと思います。
          随分と前ですね。
       
          歌の練習、ガンバリますね。
          ありがとうございます。
          でも、ど音痴なので、息子に、又、怒られることでしょう。(笑

          わたしも、そちらのブログにお邪魔させていただきますね。
          よろしく、お願い致します。


       
       



      

      
         

COMMENT

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マナティ | URL | 2008-06-01-Sun 03:35 [EDIT]
この絵本、読んだことあります(多分)
絵本てシンプルだからこそ、自分の感じ方がよくわかる気がします。
「かけら」かぁ。
私は「かけら」だらけです(^_^;)

仲良し夫婦 | URL | 2008-06-01-Sun 04:41 [EDIT]
人間は考え続けて生きていくのでしょうが、私は考えるのが辛かったり、人の考えが分かってしまって、やっぱり辛かったりします。
自分の何か・・・
何かが何かわかる人は幸せ者ですね!
大切なものなんかではなく、何か。
私もマダマダ探し中です・・・。
おはようございます。
緋沙子 | URL | 2008-06-01-Sun 07:56 [EDIT]
かけらさがしをしながら生きていくんですねぇ。
私はこの絵本の子のように一部分だけではないですね。
どこがどんな風に足りないのかもまだわかっていないかもです。
こういうシンプルな絵本は実は大人にこそ必要なのかな。
こんにちは~♪
マナティさん | URL | 2008-06-01-Sun 13:30 [EDIT]
この作家さんのは、特にシンプルですよね。
一本の線だけで、わたし達に、問うてくる。
見透かされてるようで、「ドキッ」と、しちゃいます。

わたしも、いい齢ですが、
「かけら」だらけです。・・・・うううっ(笑
こんにちは~♪
仲良し夫婦さんへ | URL | 2008-06-01-Sun 13:40 [EDIT]
そうですね、考え続けて、悩み続けるからこそ、
人間なのかもしれませんね。

わたしは、足りない何かがありすぎて、
困っています。(笑
仲良し夫婦さんは、まだ、お若いから、
まだまだ、大丈夫ですよ。

わたし達の「かけら」は、
直ぐ傍に、いてくれてる大切な家族なのかもしれませんね。
と、云うことは、もう、「かけら」は、ピッタリ合ってるかも・・・ですね。^^
こんにちは~♪
緋沙子さんへ | URL | 2008-06-01-Sun 13:49 [EDIT]
「かけら」があるから、人間なのかも。
わたしは、かけらだらけで、
コロコロ、転がるのも難しい人間ですわぁ。(笑

この作者は、一本の線だけで、
人の心を揺さぶります。
緋沙子さんの小説も、人の心を、かき乱します。
「ドキドキドキ」・・・・・・うっ、心臓が~(違っ
続きを楽しみにしていますね。^^

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