フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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わたしの愛しい人よ
        今日は大雨ですな。傘

        窓からみえる景色は、・・・・・・・・・・

        コンクリートの道を、激しく雨が打ちつけていく。・・・・・

        我が家から見えるその道は、真っ直ぐにのびています。

        なんの変哲もない道、なんら変わらない住宅街。

        この風景を、彼はどんなふうに描くだろうか。。。。。。。

        ある番組で榎木孝明さんが、

        「道」が生まれた場所へと足を運ばれていらっしゃった。

        その「道」を描いた日本画家は、東山魁夷氏。

        美術館で、この絵を観られた方も多いことでしょう。

        その「」は、長野県信濃美術館・東山魁夷館で観ることができます

        この「道」は、青森県種差海岸に、実際に存在します。

        榎木さんは、

        「実際の場所と、どれくらい絵が違うか?」を確かめたかったようです。

        この「道」に辿り着くまでに、いろんな原風景に出会い、・・・・

        榎木さん自身、絵を描きとめていらっしゃいました。

        (武蔵野大学でデザイン(科)を学んでおられます。)

        その中で語っておられますが、・・・・・・・・・・・

        絵のやめどきは、

        「延々と描いていると、ろくでもないところまで描き込んでしまう。」と、

        それは、「道」に辿り着いたときに、形としてあらわれました。

        東山魁夷氏が描いたその「道」は、1950年(昭和25年)。

        その時代、その「道」には、放牧の馬や、灯台などがありました。

        それを全てとっぱらい、ただただ「道」だけを描いています。

        この絵に触れる方々が、

        どんなふうに受け取っていくのか・・・・

        受け止めるのか、・・・それは、その方の心しだいかもしれません。

        榎木さんんは、この場所に立ったときに、

        「ここまで単純化すると、すっごく勇気を感じる。」と、おっしゃっておられます。

        ホントに何処にでもある道であり、・・・・・

        気づかず、車などで通り過ぎてしまっているかもしれません。

        この「道」は、ただ平坦ではなく、

        真っ直ぐにのびているようで、捉えどころのないものかもしれませんね。

        眼を閉じて、わたしは、この「道」を歩き出します。

        時には転び、時には、真っ直ぐであろう道を迷うかもしれませんが、

        そこに道が続いてる限り、歩いてみましょうか。。。。。

        みなさんも、この「道」を歩かれてみませんか?

        何か、自分の進むべきが拓けてくるかもしれません。・・・・・・・・

        人間も、不要なものを削り生きていけたなら・・・・・・

        この混沌とした世界がかわっていくのだろうか。。。。

        我が家の窓からみえるその情景を眺めながら、ふと、そんな事を考えていた。





COMMENT

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マナティ | URL | 2008-06-29-Sun 19:22 [EDIT]
私は本当に芸術センスゼロなので、あまりよくわからないのですが...
「道」っていろんなとらえ方されますよね。
私は目の前にある道をただ歩いてるだけで、
行く先が全く見えてない気がします><
きゅうぞうさんへ
紅葉 | URL | 2008-06-29-Sun 19:48 [EDIT]
言われていることなんとなく分るような気がします。
きゅうぞうさんは芸術センス抜群ですね~

羨ましいかぎり・・・わたしはゼロで~す。
わたしの目の前にある道は曲がりくねった道のような気が・・・
だから行く先が見えてこない・・・
真っ直ぐな道を歩けたらいいな~と

tosi | URL | 2008-06-29-Sun 20:35 [EDIT]
道ですか

僕の名前には 道 って 字があるんです ^^

そうですね  いろいろな道があるとおもいます
毎日 歩いている道も すこし 寄り道をしてみると
いろいろなものが見えてきます。

見えないものもいろいろありますが
最近 歩くことが多くなり いろいろなものを
見るように ゆっくり歩くことにしています。
曲がりくねった道が好きな人もいるだろうし
まっすぐな道が好きな人もいる
中には 険しい道をわざわさ 選ぶ人もいる。

いろいろな選択肢があって よいのかもしれません

むかし、国道6号線を50km歩いたことがありました。
いま 歩くと また違ったものが見えるのだろうと
おもいます。
トシを重ねると 見えてくるものが違うような気がします

コメントありがとう!!
マナティさん、こんばんは~♪ | URL | 2008-06-29-Sun 21:49 [EDIT]
わたしも芸術なんて解りませんよ。
ただ、その絵が好きだというぐらいのものです。^^

目の前に、道が続いているって素晴らしいことですね。
まだ若いのだから、行き先なんて考えずに突っ走っちゃって。
わたしも、足元ばかりを見ていて、
そろそろ遠くを目指さなくては。(^^)V
コメントありがとうございます。
紅葉さん、こんばんは~♪ | URL | 2008-06-29-Sun 21:57 [EDIT]
わたしもゼロで~す。(笑
ただ、絵が好きなだけです。^^

真っ直ぐな道なんて、つまらなくないですか?
わたしなんて、曲がりくねって先が見えません。
いつか自分の一本道が、拓いてくればいいですね。
いいお名前ですね。
tosiさん、こんばんは~♪ | URL | 2008-06-29-Sun 22:18 [EDIT]
道って、「頭を向けて進んでいくみち。」という素敵な意味があるんですよね。
親御さんの願いが、こめられているのでしょうね。
わたしの息子には、「拓」をつけました。
自分の道を切り拓いてほしいという願いです。

いろんな道がのびていて、ある時はクネクネとした道であったり、
二本、三本と分かれていて、岐路に立たされるかもしれません。
これもまた人生ですよね。

いつも通る道から、少し外れてみても
違う風景が広がっていたりしますよね。

そうですね、齢とともに見えてくるものが違います。
視野が広がったということでしょうか。。。^^
おはようございます。
緋沙子 | URL | 2008-06-30-Mon 09:31 [EDIT]
私の古い愛読書は「赤毛のアン」なんですが、アンが最終章で言うんですよ
「真っ直ぐの道ってつまらないじゃない。曲がってたり、わかれていたり。その先がわからないからこそ楽しいのじゃないかしら。」
16歳の小娘にこんなこと言われちゃうんですもん。
私も、目先の小さなことでグチグチ言っててはいけないなと時々反省します。
イメージ通りですわぁ。
緋沙子さん、こんにちは~♪ | URL | 2008-06-30-Mon 13:39 [EDIT]
わたしも、「赤毛のアン」好きです。
進むべき道が、どんなものか分からないからこそ、
人は歩いていけるのだと思います。

あはは・・小娘って、・・・アンと出逢った時って、
わたしたちより、アンは、お姉さまだったのでは?
勿論わたしは、「ヨチヨチ歩き」でしたけど。(笑

まだまだ、悩める乙女ですわね。ウフ
こんばんは♪
kimmys | URL | 2008-06-30-Mon 18:55 [EDIT]
深呼吸して、よし!歩いていこう!と思えるような「道」ですね。
何となく、節目に思い出したい道、という気がします。
曲がりくねったり、回り道したり、迷ったりししながら歩き続けて、
フウと息をついて顔をあげた時に、こんな道が目の前にあったら、
また、歩き続ける決心ができそうです。
こんな風景がいつか見れるように、私も歩いて行きますよ~!
コメントありがとううぅぅ~!
kimmysさん、こんにちは~♪ | URL | 2008-06-30-Mon 22:18 [EDIT]
この「道」を、分かってもらえて嬉しいです。^^
これから、いろいろな事があったとしても
私たちの眼の前に、限りなく続く「道」があるんですよね。
いつか、その道でお会いできるといいな。
承認待ちコメント
| | 2008-11-11-Tue 11:26 [EDIT]
このコメントは管理者の承認待ちです
・・・・・・・・・
あなたですよね。 | URL | 2008-11-11-Tue 13:35 [EDIT]
いつも、ありがとうございます。
そしてこれからも宜しくです。

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