フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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ちりとてちん
 寒い日がつづいてますが、みなさん、いかがお過ごしですか?

さっそくですが、NHKの朝のテレビ小説「ちりとてちん」、
ご覧になってらっしゃいますか?決して、NHKの回し者じゃないですよ~。

落語家を目指してる女の子の、おはなし。
その中に、師匠の徒然亭草若の息子であり、弟子である徒然亭小草若という
落語家さんが登場するのですが、
この人がまた、ひとつのはなししかできない。
それが、「寿限無(じゅげむ)」なんですが、みなさんご存知ですか?
この落語のはなしがでてくると、ある男の子を思い出すんです。

昼休みや、10分休みになると、
女子を追っかけまわし、抱きついては嫌がられ、
スカートめくりをしては蹴られるという、最悪の男子がいたんです。1度もされなかったわたしって・・・・わたしって・・・・いえいえ、いいんですけど・・・
                                         
しかし、ときどき教壇の机の上に正座をし
「古今東西・・・めでたく懐妊・・・めでたくやや子が誕生・・・・
 和尚さんに名付け親に・・・・じゅげむじゅげむごこうのすり切れ、
 海砂利水魚・・・・・・ポンポコナーの長久命の長助ちゃん・・・・」
これを明快に朗々と語るもんですから、
日ごろ、キャーとかワーとか いってる女子も
このときばかりは、「OOくん、すご~い。」「カッコいい~。」などと、もてはやしておりました。
次の日になると、もとにもどるんですけどね。

ある日、その子が家出をしてしまった。
どういういきさつかは忘れてしまったけれど、
わたしや母が探すはめになってしまった。
何時間もなんじかんも探しましたよ。記憶はアヤフヤ 

いまでも忘れられませんが、公園の薄暗いなかで
ブランコにのってうつむいていたのを・・・。
後にきいたはなしでは、男の子の家はお寺さんで、
長男である兄が、あまりにも優秀で比べられて、いたたまれなくなったらしい。 

昔は近所さんだったので、袈裟を着て父親と歩いている彼を見たことがあります。

お経を読むとき、ときどき寿限無をいってるんじゃないかと
思ってますが・・・・・・あやつならやりそうだ
そして、あの子のおかげ??で今でも「じゅげむ・・・・。」をはなせるわたしって・・・・

そんなこんなで・・・・・長いお付き合いをありがとうがざいました。
ようこそのお運びで御礼申しあげます。

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