フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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古き良き時代

     わたしが生まれ育った町は、工場の煙突が建ち並び、

     人や車、そして、ちんちん電車(路面電車)がせわしなく、
     
     縦横無尽に行き交うようなところであった。

     それでも住めば都で、子供の頃は不満などなく楽しく暮らしていたのです。

     しかし、大人になるに従い、
     広い世界があるということを、わたしは知ることとなったのです。

     都会の雑踏も、そして田舎の澄んだ空気も・・・・・・・・、
     住む人によって走らす車の速度や、
     人々が猛進するが如くの速さで歩いたりと、その土地を如実に現していることを・・・。
     そして、一望千里に見渡せる田んぼや畑の風景、のどかな子供たちの笑い声。
     歴史あるものを守り育んでいく気風、
     はたまた、新しいものを生みだす柔らかな創造性。

     これらを経験しても、いつかは年老いて朽ち果てていく。

     それならば、自分に相応しい終のすみかを思い描いてみる。

     そんな時、ターシャ・テューダーさんに出逢ったのです。

     N〇Kの「ターシャからの贈りもの」には、わたしの理想の家が映し出されていました。

                素敵でしょ

     彼女のガーデンを見たい方は、
     こちらの「ターシャ・テューダー」をクリックして下さい。

     彼女は春は奇跡だとおっしゃいます。
     バーモント州の山奥で、殆ど自給自足の生活を
     「コーギーコテージ」と名づけられた広大な庭園とともに暮らしておられました。
     (2008年6月に92歳で永眠されました)
     
     わたしの好きなミニチュアも作られます。
     彼女の家を再現した「ドールハウス」は圧巻です。
     いろいろな小物たちに心が躍り、
     ターシャさんの優しい生活風景が目に浮かび、心にふれ癒やされるのです。

     映画「西の魔女が死んだ」にも、穏やかな日常がそこにありました。

               優しさ

              おばあさん役のサチ・パーカーさんのお母さまは、
              シャーリー・マクレーンさんだそうです・・・・、
              一体、シャーリーさんはお幾つなんでしょうか?
              

     古き良き時代を過去のものにしていくのは常に人間です。

     しかし、それを生かし紡いでいくのも、また人間です。

     心と心が寄り添った時、遺していったものの大きさを
     はらはらと落ちる涙とともに気付くのです。

     

COMMENT

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これは見なくっちゃ!
杣人・somabito | URL | 2009-03-12-Thu 22:12 [EDIT]
きゅうぞう様、こんばんわ。「西の魔女が死んだ」見なくっちゃなりませんね。へぇ~、シャーリー・マクレーンの娘さんが出ているんですか?しかもお婆さん役?興味津々です。
私、シャーリー・マクレーンの大ファンなんです。
「アパートの鍵貸します」や「スイート・チャリティー」なんてもう震えて泣いて…ああぁぁ、、、、溶けてしまいそう。
きゅうぞう様、有難うございます。
ご覧になったのですね。
よつば | URL | 2009-03-12-Thu 22:45 [EDIT]
西の魔女は死んだ・・・よかったでしょう!!
とうとう見つけたのですね。笑

ターシャさん、素敵ですね。
私もこういうお家に住んでみたいです。

シャーリー・マクレーンさん、先日のアカデミー賞の授賞式にもいらっしゃってました。
75歳ぐらいみたいですね。
娘さんのサチさんは50歳を少し超えたところらしくて、まあ、この映画の中では
おばあさん役だから、年を取った設定なので、普段は全然違うのでしょうが、
自分より年下なんだ~と驚きでした。

とても穏やかで静かな時間が流れている素敵な映画でしたね。
あのおばあさんの死生観もなんだかホッとさせてくれるものがあったでしょう。
そうでしたか!^^
杣人・somabitoさん、こんにちは~♪ | URL | 2009-03-13-Fri 14:35 [EDIT]
シャーリーさんとサチさんとの間柄を書くか、どうしようかと考えていたのですが、
ふと、杣人さんの事が頭に浮かんだんです。
もしかして、シャーリーさんをお好きなのでは?と。
それで、あの一文を書き加えてみたんです。
喜んでいただけて、こちらも嬉しいです。^^V
若かりし頃のシャーリーさんは存じ上げないのですが、
ニコラス・ケイジさんと共演の「不機嫌な赤いバラ」は好きです。

母娘とはいへ、個性が全く違いますね。
でも、凛とした佇まい、オーラはやはり素晴らしいものがあります。
サチさんの作品はこの映画しか観ていないのですが、
彼女が好きになりました・・・・この、おばあさんが好きなのかもですが(笑
是非、観ていただければと思います。
コメントいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
よつばさん、こんにちは~♪ | URL | 2009-03-13-Fri 15:04 [EDIT]
教えていただいてから観たくてみたくて・・・・
それで、わたしの町のビデオ屋さんは諦め(笑
あのCM(ご存知でしょうか?)
「DVDをネットで選び、自宅に届き、ポストに返却」に申し込みました。
これからは好きなだけ、DVDを観る事ができます。(^m^)

よつばさんも素敵なお庭を持っておられます。
しかも、ご自分で手作りの作品を生み出しておられます。
わたしは憧れだけで、なかなか出来ません、とっても素敵です。^^

え~~、サチさんよりもよつばさんは年上なのですか?
映画の作り出すイメージで固定観念を持ってはいけないですね。
でも、わたしにもあのようなおばあさんが傍にいてくれたなら、
人生、変わっていたかも、なんて想っちゃいました。
あの静かな空気感が好きだし、心地よかったです。
教えてくださって、本当にありがとうございました。

わたしは最近、ボケボケなので記憶違いかもしれないのですが、
「最高の人生の見つけ方」も同時に借りて、(紹介されてませんでしたか?)
生と死の受け止め方も、人それぞれだな、と考えさせられました。
また、素敵な映画を紹介してくださいね、楽しみにしています。

れんぎょう | URL | 2009-03-13-Fri 20:16 [EDIT]
だいぶ以前、まだターシャさんがお元気な頃だったと思います。
NHKBSでターシャさんのドキュメントを放送していました。
お子さん家族が庭の管理を手伝ったり、
Xmasの飾りつけにきたり、穏やかに静かに流れる時間。。。

こんな世界もあるとは、と 夢中で見ました。
ターシャさんが一生かけて作った、広いすばらしい庭にも
引き込まれましたよ。


コメントありがとうございます。^^
れんぎょうさん、こんばんは! | URL | 2009-03-14-Sat 00:38 [EDIT]
わたしは、ターシャさんと出逢ったのは幸せな偶然でした。
たまたまチャンネルを変えた時、理想の暮らしが映し出され、
れんぎょうさんと一緒で、夢中で観ていました。
昨年、ターシャさんの追悼番組があり、
この優しい空間を、ご近所の方や、お孫さんが守っていかれるとお聞きし、
ホッと致しました。
あの世界観が大好きでした。
彼女の生きること、生きるものへの慈しみを感じ、
わたしもその時間、穏やかな時を過ごしていました。

あのお庭も、お家も愛が溢れていましたね。
質素で何事も手作り、
今の世の中では贅沢なことなのかもしれませんね。
絵本も購入しようと考えています。^^


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