フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
伝えることの難しさ
    この記事を再び上げておきます、
    読まれて下されば幸いに存じます。
    ある方のブログがひと月程、更新されていませんでした。   
    今日、久しぶりにお邪魔し、更新されたその内容に絶句してしまいました。
    愛する我が子と夫を残し、彼女は逝ってしまったのです。
    彼女は最期まで明るく前向きでした。
    そして、彼女も始まりは「若年性乳がん」だったのです、
    しかし、再発・転移を繰り返し、とうとう彼女は天使となってしまいました。
    彼女はどんなに生きたかっただろう。
    彼女はどんなにお子さんの成長を、その目で確かめたかったことだろう。
    
    どうか、皆さま、ご自分のこととして受け止めていただけませんか?
    どうか、検診(乳がんだけでなく)に行かれて下さいませんか?
    わたしは願う事しかできません。
    
    昨日の「中居正広の金スマ」、ご覧になられましたでしょうか?

    ゲストは、川村カオリさん 
          彼女のブログはこちらです「川村カオリの調子はいいんだけど・・・

    彼女は乳がん、しかも再発、転移(リンパ節、骨、肺)をされながらも
    お嬢さんの為、支えてくださる皆さまの為、
    そして、ご自身が「自分が自分であるため」 に病気と闘っておられます。
    
    やはり、ガンになった者しか解らない、常につきまとう不安や寂しさ
    乳房を失ってしまったことへの喪失感。
    しかし、彼女は「前進あるのみ」と、悲観することなく明るく前向きなのです。

    ☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

    わたしがこのチッポケな個人ブログに書き記したとしても、
    伝わるのだろうか?と、最近、検診について書くことを躊躇していました。

    でも、乳がん罹患者の皆さんの想いは同じだということが、
    昨日の川村さんの言葉一つひとつから伝わってきたのです。

    「わたしたちのような想いをしてほしくない

    *乳がんなどに罹ってしまったら、息絶えるその時まで、
     不安を抱えて生きていかねばならない。
     もちろん、金銭面も大きく関わってくるのです。

    *悪性腫瘍(しこり)を取り除けば、「はい、完治」というわけではない。

     乳がん特集がここ数年、
     取り上げられ日本女性の意識も高まったと 少しは期待していた。
     しかし、金スマで
     赤(赤い服を着て、司会者やゲストの後ろに 控えている女性)の方々で、
     乳がん検診に行かれている人と、 司会者が挙手するようお願いしたところ、

     100人ほどいる女性達のなかで「数人」ほどしか、
     手が挙がらなかったことに、わたしは愕然としたのです。

     以前にも書きましたが、・・・・・・
     「わたしは大丈夫」
     「わたしが乳がんに罹るわけがない」と思われておられるかたの多いこと。
     (わたしも、その中のひとりでありました)

     そして、「もしや、わたしが・・・・」と思われている方も相反して、
     多数、おられるのでは?と考えています。

     でも、あなたの命も、わたしの命もただひとつ。
     皆、同じように大切な命なのです。

     今現在、「若年性乳がん」(35歳よりお若い女性の方々)も増えてきており、
     乳房を失った痛みよりも増して、心の痛みは拭う事が難しいのです。
     前途は明るく、眩いばかりだと思われている頃、
     彼女たちは告知されるのです。

     でも、生きていればこそ味わえる日々の暮らしの些細な喜び、
     季節の草花を愛でる心・・・・。

     そして、人を愛すること。

     どうか、どうか検診を受けて下さい

     マンモグラフィも、年々、開発が進み、
     検査時間も思ったよりも 短いのです。

     早期発見、早期治療を選ぶのはあなた自身でしか行えないのです。

     検査結果に異常が見られなければ、
     あなたの人生はこれからも平穏無事に続いていくのです。

     乳がんの自己検診月1度(生理後1週間以降をめどに)されて下さい。

     ただし、「しこり」 があるから乳がんというわけではありません、
     もし、「しこり」に気付かれたら恐れることなく病院へ足を運ばれて下さい。

     乳がんと間違いやすい病気
     詳しくは「乳がんホームページ」をご覧下さい。

     そして、「しこり」がないから安心というわけでもありません。
     硬がん、特殊型(若年性乳がんもこの中に入ります)のがんなどがあります。

     詳しくは「乳がんinfoナビ(乳がんの種類)」をご覧下さい。

     仕事により時間を作れない方へ
     最近は、個人病院でもマンモグラフィの検査ができますし、
     相談をされれば時間の都合もつけて下さいます。

     わたしが検診のことを書くことにより、傷つく方がおられるのでは・・・と、
     後ろ向きになっていた自分が恥ずかしい。

     この時間、この瞬間にも尊い命が喪われていること・・・・
     わたしは、それらに目を背け、決して忘れてはいけないのです。

     それが、乳がん罹患者である者の使命なのかもしれません。
     
 
Copyright © 2005 フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。