フシチョウ・・・・きゅうぞうの部屋
日々のできごと、好きなもの、好きなひと、 そして、病気のことなどを綴っていこうと思っています。。   
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言葉が理解できた!
    ここ最近、ある方のブログにて、
    お父さまが足にケガをされ、
    とてもご心配されているご様子が書かれていました。

    その方は親思いの方で、お父さまにお弁当をお作りになったりと、
    歩くことがご不便なお父さまを、
    甲斐甲斐しくお世話されています。
    例え娘さんだとしても、なかなか出来るものではありません。

    その記事を読ませていただいて、心が温かくなる一方、
    わたしは、亡くなった父に何をしただろうか・・・・。
    何ができただろうかと、後悔の念が沸々とわいてきたのです。

    そんな時、父の夢を見ました。と、いうか・・・・
    父が無理やりわたしの夢の中に出現し・・・、

    「きゅうぞうは、まだお酒が飲めないのか?」と、問うてきたのです。

    わたしは暫し呆然とし、

    「お酒が美味しいとは思えない。」と、ちょっと怒ってみせた。

    すると父は、
    「お前はまだそんな事を言ってるのか!
     つまらんな。」と、言いながら姿を消してしまったのです。

        オヤジさん、ワシたちと飲むぜよ

         目が覚めたわたしは嬉しかった。
         もう無茶苦茶、踊りだしたいくらい嬉しかったのです。

         それは何故か・・・・・、
         父の後半の人生は、脳梗塞で何度も倒れ、
         死の淵に繰り返し突き落とされた戦いの日々でした。
         
         それでも、生への執着心故か、
         主治医の口から、「覚悟をしておいてください。」と何度も告げられたものの、

         父は、こちら側に這いつくばって戻ってきたのです。
         しかし、脳梗塞の後遺症は甚だしく、
         その頃はもう既に喋る事が出来ず、
         意思疎通が図れない状態だったのです。

         父が何を思い、何を考え、何をしてほしいかさへ、
         わたしは理解してやることも出来なくなっていたのです。

         そんな父が、夢の中でわたしと会話をし、
         しかも、わたしに対して憎まれ口を叩いてくれたのです。

         ただ、父は、あちらに逝っても
         お酒は止められなかったようですね・・・楽しいお酒だといいな。

         そして今日、たまたまつけていたテレビドラマに
         父の面影を見ることができました。

         父は紳士ハットを常に被り、
         好きなカメラを操り、苦虫を噛み潰したような顔をしていた。

         そのドラマの主人公の老人(コートは着ていなかったけれど)とは、
         きっと違うのだろうけれど・・・・・・、
         不思議な偶然に、わたしの心はホッコリと温かくなった。
         *お買い物~老夫婦の東京珍道中

         父が許してくれているようで嬉しかったのです。。。。

         気がつけば、今日は「敬老の日」だったんですね。

         息子が祖母に(わたしの母)電話をかけてくれたらしい、
         それも又、有難くてありがたくて嬉しい1日となりました。jumee☆SaturdayNightFeverL
         
         皆さまは、「敬老の日」は何かされたのでしょうか・・・、
         素敵な1日を過ごされたでしょうか・・・・、
         
         笑顔の花が、たくさん咲いた1日だったことでしょうね。かっぱえびせん
         

    
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